名前を覚えるのに一苦労。

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

14・15・16冊目、と、多少せこくカウント。
割とさくっと読めました。もっと小難しい話かとおもってたので意外意外*1昼休みにちまちま読んでましたが、気合を入れたら中の半分と下巻を1日で読み終えてしまいまし・・・た。うん。・・・・さくっと面白かったなあと。個人的には洋モノは苦手な場合が多いのですが、これは読みやすかった。訳者の人もよかったのかしら?で、映画はきっとおもいっきり詰め込んでるんだろうなあというのと下巻のあのシーンをまるっとカットしてるという噂を耳にしたので多分、見ないかな。ソフィーがアメリやってた人と聴いてそれはきになるわけですが。
これでやっと心置きなく深山木薬店説話集にとりかかれます。ダヴィンチコード読み終えるまではそっち気になってて暫く放置しっぱなしだったのでした。

*1:薀蓄部分は小難しかったですが。まぁ読み流してしまったしで。