べっぺりあ廃人。
どうせ今週末に京都旅行いくし給料日が24日だしだから今お金使いたくないし丁度誰も遊んでくれないしで絶賛引きこもり中。ていうかヴェスペリア廃人中。現在砂漠行ってノードポリカに戻ってきたあたり。相変わらずぎりぎりのレベルでごり押してるんでゲームオーバーすること数度。でも中盤にはいってきて、リミットも必殺技も増えてきたので戦闘は大分楽になりました。そしてユーリが男前すぎてたまりません。
ネタバレしながらここまでの感想。
- 現在ベリウス戦前。
- ようやくエステルがどうして毒なのかが解明されそうなところ。
- 現行の法では人々の暮らしを守れないので上にあがっていって内側から変えていこうと居残るフレンとお前はそれでいいというユーリが「なんという踊る●走◎線…!*1」とツボをつかれたわけですが。
- 腹くくって自分の手を汚すことを決意したユーリとそれを見てみぬ振りは出来ないフレンをみてるとどっちかというとなんというコー◎ギ●ス…!*2と、やはりツボはつかれてます。
- まぁでもユーリはどっちかというと必殺仕事人ぽいな。
- ユーリが大人なので楽しくて仕方ありません。
- 若さだけで突っ走って躓いて学んで成長していく、というような過程がないんで、うわああとなんだかやっていて痛々しくなるような場面が少ないというか。
- エステルが割とつっぱしっていく分ユーリ含め回りが精神年齢高いので嗜めるから傍観者的にも安心というか。なんていえばいいんですかね?要は楽しいってことで。
- あと若さ故のはずかしさ担当はカロル先生がいるのでバランスも丁度いいし。
- おっさん好きですおっさん。
- しかしよく動くよく喋るくるくる表情かわる。
- この先きっとフレンとのタイマン勝負があるんだろうなと思いつつ。
- もう一度パーティーにはいってくれるイベントがあるのではないかと彼のために鼻眼鏡は合成しました…!
さて連休中にどこまで進められるかなー。