ぼちぼち。

2月から常時すり硝子仕様できちんとした世界がみえてなかった右目がピントをあわせられるくらいに快復したようなのでやっと、ようやっと長時間でも小さい字を読むことができそうです。とりあえず退職前に隣の部署のコから借りた大量のミラージュをいい加減消化せねば。「ラノベだし1日1・2冊のペースで読んだらすぐ終わるよ!休んでる間にまあ読んでみて!ね!」と言ってほんと辞める間際に3日に渡り渡されたわけですが、先は長そう・・・*1

炎の蜃気楼シリーズ(1) 炎の蜃気楼 (コバルト文庫)

炎の蜃気楼シリーズ(1) 炎の蜃気楼 (コバルト文庫)

まずは1冊半終了。出てくる車がセフィーロってあたりが時代を感じます*2。前に漫画版を貸してもらってたので割ととっつきやすかったかも。サイキックアクションで戦国で武将で転生という、わたしの好きな部類の話だったし。存在自体は昔から知ってたけど手をだしたことはなかったのでそんな設定とはしらなんだ。だんだんBがLらしいけど今のとこ普通に主従、て、感じですかね。ざっと読んでみようと思います。ただ問題は出てくる武将が時折BASARA2で脳内変換されてしまうというところでしょう か(問題ありすぎにも程がある)。
本といえば図書館戦争のシリーズも読みたいのですがハードカバー3冊はなかなか手がだせず。ちらりと立ち読みした感じでは凄くツボだったのですよね。いきなり陸自みたいな感じとか!たまらない・・・!そういえば福井さんの6ステインが文庫化するようですね。なにDAISピンズセットて・・・!使い道はないので多分買わないのでしょうが。最近福井作品ご無沙汰ですよ。新作読みたいな・・・・SOF・・・・。

*1:冊数気になって公式行ったら40冊くらいあったんですけどわたし一体どこまで貸してもらってるんだろう・・・←未だ未開封

*2:どうでもよいけどティアナがセフィの後継だったんですね。