説明書の価値は。

テイルズが意外と面白いくらいにさくさく進むのでプレイメモ書いてる暇もありませんでした。が、敵が小賢しいガードとかしだした為だんだん今の闘い方では駄目だと感じ*1、プレイ時間12時間超えしたところで、漸く説明書開いてみました。……コネクトパネルの使い方をようやく理解…!!!!!なるほど!戦闘パーティー外のキャラが術参加可能とは知ってたけどまさかここでタッチパネルだったとは…。基本行き詰るまで説明書は見ません。ゲーム内の説明も素通りです。…よし、もう少し楽に戦える気がしてきた…!
ゲームの内容といえば、久々になんだか王道パターンのゲームやってるなあという気がしますが、カルがいつか「万死に値するッ!」て言い出しやしないかとわくわくしてます*2

*1:ガンガン行こうぜ!という名のフルボッコ戦法。

*2:間違った楽しみ方。でもなんだか言いそうだもの。