MOTOO

SONG FOR TALES OF THE ABYSS (通常盤)

SONG FOR TALES OF THE ABYSS (通常盤)

感想を一言でいうならシンプルにもうこれ。
好 き だ !*1
つい先日クリアしたばっかりでアビス熱がMAX状態の人間にこのサントラ与えたときたらもう聴きながら思い出し泣きするくらいの勢いがあるわけで。いえ、いたいのは重々承知です。が、27:30という長さなのにこの密度といったら。もう。凄いな藤原サウンド。M10→M11の流れは思わず鳥肌でした。ゲーム中に聴いて「うわーうわーうわー!(悶)」と悶えた楽曲が詰め込まれていて満足度は高かったです。バンプバンプであの独特の世界観と耳に心地よい楽曲が大好きなのですが、これはどちらかというとバンプ藤原によるCDというよりも、ゲームサントラ(藤原作)としてのCDとして捉えて聴いてます*2。ゲームしてない状態で聴いたらどんな印象だったのかは量りかねますが、個人的にはゲームをプレイしてから聴けてよかったなとは思います。ゲームサウンド的にもわたしの好きなゲームサウンドだったのが大きい所。ということで。なんか古きよき時代を彷彿とさせつつでも古いわけでもないと言う感じがとくに。打ちこみ万歳!なのでもう少しまっててくださいエンドリさま・・・・・!*3

*1:MOTOO・・・・・・・好き。でもいい(痛)

*2:なんかわかりにくいな。バンプっぽいとかそうでないとかは特に意識してないというか。いや、カルマは確かにバンプなんだけど。藤原サントラというべきか。ああかいててよくわかんなくなってきたけども。

*3:まだ買ってなかった・・・・。そしてうっかりアジカンの新譜とか買いかけたしで。魔物が棲んでるのですよ。あそこには。