たかがラスク、されどラスク。
最近ここのラスクにはまってます。たまらない美味しさ。
昼間の体調不良はどうやらただの二日酔いでFA。豆腐料理のカフェで昼ごはんしてきましたが食べながら眠いのと気持ち悪いので倒れそうだった。でも食べたけども。食べ放題のざる豆腐がこころゆくまで食べれなかったのが心残り。そしてロゼさまの通販に出遅れたのも少し心残り。アラロスCDも欲しかったんだけどなー。むぅ。とりあえずアリスもので我慢。
炎の蜃気楼(ミラージュ)〈25〉怨讐の門 白雷編 コバルト文庫
- 作者: 桑原水菜,浜田翔子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1998/07/01
- メディア: 文庫
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赤鯨衆に身をおくことを決心したようですけども直江はも少し景虎さまの気持ちにも気付いてあげるといいと思います。うん。不覚にも、とか言ってる場合じゃないよ直江…!
そういえば26巻読み始めましたが登場人物欄をみて中川が若い人だと初めて知りました。…若かったのか…多分最初に出てきたときに書いてたんだろうけど都合よくすっとばしてたようです。だってお抱え医師だしなんとなく里村せんせい*2みたいな人イメージしてましたもの。そうか、それで直江も上から口調だったのね。
そして徐々に全貌がみえつつある四国編ですが、お遍路とか読んでると否応なく思い出します坂東さんの死国。逆打ちですよ。最近じゃすっかり私の脳内は黄泉がえりとごっちゃになってますが。駄目すぎる。