敬語責め。

なんでこんな時期にひとりではまりこんでるのか自分でも不思議でなりません。

炎の蜃気楼邂逅編 (3) 真皓き残響 外道丸様 (上) (コバルト文庫)

炎の蜃気楼邂逅編 (3) 真皓き残響 外道丸様 (上) (コバルト文庫)

  • 直江が景虎さまの言葉責めに快感を感じてきたようです。
  • 直江…っ(目頭を押さえつつ)
  • だから景虎さまあなたはどうしてそう何度も何度も拉致られ…っ
  • そしてもう既に必死な直江。

そしてようやくみなぎわ3巻も見てみました。

  • ジャケいいですよ。偶然にも邂逅編3も後ろからぎゅー。やはりこうでなくては。
  • 2巻を見たのがもう1ヶ月以上も前の話なので冒頭から景虎さまが血溜りに倒れてるのがどうしてかわからなかったという。
  • が、出血量の割には復活早っ!
  • そもそもどこからの出血だったのか。
  • まぁいいや。だしいいよだし。
  • みなぎわて、あれ、千秋でてなかったのか。
  • 天狗もこの回でしたっけ?
  • まぁいいです。みなぎわの見所は大人の本気を教えてあげたい直江と
  • タ イ ガ ー ス ア イ ですから(笑)
  • いやー、愉しい30分でした。

BRONZE ZETSUAI since1989 14 (マーガレットコミックス)

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そういえばミラージュ貸してくれた友達がこれも全巻かしてくれてたのですが、ごめん、あまりときめかなかった の。敬語責めだったらなんでも好きというわけでもないらしい。やはり年の差で主従関係て設定には勝てなかった。でも主×従はどうだろな。駄目かもな。…だから恐ろしいくらいツボだったんですな、ミラージュは…il||li _| ̄|● il||li