彼は3人目だ。

小説は現在ここまで終了。3人目だ、という台詞に「綾波!?え?コンラッドそうなの?」と0コンマ1秒の速さで突っ込んだわたしはどうしようもないと思いました。ああ、そうね、違うね、確かに3人目だったね。とりあえず次男でてくるまでかなりすっとばして読んでたのでこれでようやくじっくり読み進められそうであります*1。いや、やっぱりちょっと厳しかったんだこの文体。もすこし若かったら凄くはまった気はするの。でもユーリのあんた呼びは大好きだ!(何の告白)*2

*1:ということでテンカブの途中経過はびっくりするくらい斜め読み。

*2:某京極でも某秋彦さんが某探偵をあんた呼ばわりするのにえらくときめいた。ときめきましたとも。